2013年6月1日土曜日

What I got, what I will get.

みなさんこんにちは!
農学部生物資源科学科3年の松尾です。一年生の終わりの春休みに第1回目のFSPに参加しました
J 当時、海外経験は家族旅行が一回あるだけでした。

Vol.1を担当した漆崎さんも書いていましたが、このHP、そしてブログの設立の目的は、もっと多くの北大生にFSPを知ってもらうことです。
漆崎さんがFSPの内容の素晴らしさを端的にまとめてくれたので、私はもう少し具体的な印象に残ったこと、そしてFSPへの参加がその後どのように発展しうるのかについて書いていこうと思います。



いきなりですが、私が思うに、北大はかなり

保守的、内向き

な大学だと思います。

別に悪い意味で言っているんじゃないです。北大の環境は素晴らしいです。ロケーション、キャンパスなど、日本一だと私は思っています。

ただ、この素晴らしいキャンパスはある意味こたつのような空間だとも思っています。回りに他の大きな大学がなく、刺激が少ない。
この若干俗世離れしたキャンパスの中でぬくぬくと気持ちよく過ごしているうちに、気づいたら卒業、なんてこともあるんじゃないかと思います。

これは、私たち北大生がとても恵まれているということです。こんなに大学のキャンパスらしいキャンパスは、日本中探してもここ北大だけでしょう。
ただ!!
もし、あなたがそんな日常とは一味違う刺激的な体験を求めるなら、FSPはそれに答えるものとなるんじゃないかと思います。





FSPでは、北大の協定大学や、国際機関、日本の政府系機関、企業など実に様々なところを訪問することができます。しかも、全てが外国にあるんです。海外旅行に何度か行ったことのある人でも、なかなか行けないところばかりじゃないかと思います。

その中で、私にとって特に刺激的だったのが、大学への訪問、そして現地にいる大学生との交流です。やっぱり、自分と同年代の大学生が何を考え、どんな環境で勉強しているのかというのは、正直なところ社会人の方々の話よりも身近でリアリティがあるもんです。

発展途上国のラオスでは、英語を流暢に話し、将来国を背負って立ちそうな大学生達と、ラオスの伝統料理を一緒に作りながら交流しました。
ラオスには、日本の文化に興味を持ってくれている学生が非常に多い!正直ラオスという国は行くことになるまでかろうじて名前を知っているくらいだったんですが、現地では日本の知名度は圧倒的みたいでした。

そして、シンガポールでは、アジアで3本の指に入るシンガポール大学のパワーを見せつけられました。最高の設備、多様な学生、生き生きとしたキャンパスの雰囲気。







もちろん、私が見たものが本当に「最高」なのか、「多様」なのか、それはわかりません。
でも、北海道、そしてずっと日本にいた当時の私にとっては、ラオスやシンガポールの大学・学生はホントにまぶしかったんです。

自分が普段生活しているものとは、全く異なる環境の中で、普通に生活している学生たちがいる。

もしかしたら、隣の芝はいだけかもしれません。しかし、隣の芝は、自分から見ようとしなければ、見ることもできません。何色かなんてわからない。これは、どの国を訪れることになっても同じだと思います。





FSPの参加者は今、それぞれのセカンド、サードステップを進んでいます。交換留学へと旅立った人、大学院へと進学した人、就職が決まった人、大学で学生団体の運営をしている人。。。。。。

みんなそのうちここに登場してくれると思いますが、FSPは確実にみんなを実際の行動へとかき立てる原動力になっていると思います。

一度、FSPのような環境に身を置くと、次第にいろいろな情報が入ってくるようになります。FSPの同期を見ていても、FSPに参加後、前よりもさらに行動の幅が広がっているなーって人が結構います。

私自身、FSPに参加したあと、ひょんなことから別の海外研修や学生フォーラムに参加することができ、様々な国の学生と交流する機会が得られました。欧米の学生はもちろん、同じアジアの学生でも国によって日本人の私から見ても全く違うということがわかります。考え方、雰囲気など、今までに経験したことのないものがたくさんありました。
一方で、同じ学生として、勉強の話、将来の話、下らない話など、共通点も多くあることがわかりました。
いろいろな国の学生と交流することによって、自分とは異なる種類の人に対して許容する気持ちやリスペクトする気持ちというものが、以前よりも格段に強くなった気がします。

また、今年からやや真剣に中国語を勉強し始めました!中国語って、文法が日本語よりはるかに英語に近くて、わかりやすいんですね。でも、発音が鬼のように難しいですが(^_^;)

そして今年の9月から、一足先に旅立ったFSP同期の先輩たちを追って(入れ違いかもしれないけれど)、私はアメリカに交換留学することにしました。










世界トップレベルのアメリカの大学教育を体験してみたかったこと、農業大国アメリカでは農学はどのように教えられているのかが気になったことが、留学しようと思った動機です。

(交換留学について興味があるけど、よくわからない、という人は、国際本部へ質問しに行くと良いですよJ 少しでも興味があったら、すぐに情報を集めることがミソですよ!
また、私たちのHPFacebookに問い合わせをしてくれれば答えられる範囲で答えていきたいと思います!もうすぐ、去年交換留学へと旅立った先輩達が帰ってきます)





今回は、自分の行ったアジアのことを中心に書いてきましたが、FSPを利用してどこの国に行っても素晴らしい経験ができると思います。私が保証します(笑)。
5回目のプログラムは来春にアジアで開催されるはずなので、もし僕の文章を読んで絶対にアジアに行きたくなった人は、来春のプログラムに参加するのもありかもしれませんね。詳細は国際本部で聞いてみてください。

いずれにしろ、大事なのは早い段階で行くことです。早ければ早いほど、その後の選択肢を考える時間やその選択肢を実行に移すための時間が長くなるわけなので。。。

利用して、と書きましたが、FSPはゴールではなく、最初のステップなので、ホントに「利用してやる」ぐらいの気持ちでFSPに参加するといいと思います。
一年生は、まだ時間があるので海外に出るってどういうことなのか、上級生で海外の大学院や仕事を考えている人は、実際に行くとこんな感じになるってのが多少なりともわかるはずです。
大学以外の訪問先については、また別の人が書いてくれると思うので、ご期待下さい!ってか、過去の参加者のみなさん、よろしくお願いしますね(笑)





以上、留学手続きに追われている松尾がお送りしました!次回のブログもお楽しみに(^^)/

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